2012年芸術の秋ラノベ祭りのようです
(ー@A@)犯罪撲滅科D&Hのようです
  外伝『C2のようです』+小ネタ



97 名前:名も無きAAのようです[] 投稿日:2012/11/25(日) 16:51:42 ID:wXvwPQ.UO
『ちょっとした小ネタのようです』



(ー@A@)「あさぎさんに『僕の股間のグロウラーを修理してください』っつったら良い事してくれるかな…」

从 ゚∀从「……ブーンが俺に向かって『僕の股間のグロウラーを修理してくださいおフヒヒwww』って言ってきたら、お前どうする?」

(ー@A@)「ぶっ殺す」

从 ゚∀从「つまりそう言うことだ」

98 名前:名も無きAAのようです[] 投稿日:2012/11/25(日) 16:54:20 ID:wXvwPQ.UO
ー@ー@
('A`)「メg从 ゚∀从「頭」



C2のようです


103 名前:名も無きAAのようです[] 投稿日:2012/11/25(日) 23:21:30 ID:wXvwPQ.UO
この世には、『悪魔』が実在する
だが、世間で知られている認識とは、大分異なる



近年、人口の増加に伴い、『悪』の数も爆発的に増加した
それを抑制するため、神々は悪を殺す術を作り出した



それが、『悪魔』である



悪魔は、悪に触れる事の出来る唯一の存在として作り上げられたが、欠点があった
『弱い』のである
一体の悪を地獄に送還する為には、何体もの悪魔が必要となった
しかも、『生物』として分類されるので、当然死ぬ場合もある
コストが掛かる上に、効率が悪いのだ



そこで、神々は新しい方法を思いつく



それが『悪魔の武器化』だ

104 名前:名も無きAAのようです[sage] 投稿日:2012/11/25(日) 23:46:21 ID:wXvwPQ.UO
悪魔を物体に取り憑かせる事により、『悪を殺す武器』へと変化させる
そして、その武器の使用者を『才能のある人間』に指定した



武器を作り出してからの神々の行動は早かった
人材を見極め、『悪を見る眼』を授け、悪魔を派遣させる
人間と悪魔のツーマンセルで『悪狩り』を行わせた



『鬱田ドクオ』は爆発力


('A`)


悪を憎む心、誠実な魂を持つ彼は、後に医者として悪を狩る者となった

使用武器は『矛』
リーチと破壊力に優れ、一騎打ちにも集団戦にも対応が出来る


『南ショボン』は開発力


(´・ω・`)


ロボット工学のスペシャリストである彼は、後にエンジニアとして悪を狩る者となった

使用武器は『鎧』
絶対的な防御力と、重火器による圧倒的火力で悪をねじ伏せる


『河合キュート』は魅力


o川*゚ー゚)o


絶世の美少女である彼女は、後にアイドルとして悪を狩る者となった
使用武器は『人形』
48体の忠実な『ファン』を使い、数による戦術で戦いを繰り広げる

105 名前:名も無きAAのようです[] 投稿日:2012/11/25(日) 23:50:32 ID:wXvwPQ.UO
そして彼女『素直クール』は



川  - )



『悪』を、持ち合わせていた



後に、素直クールは『クレイジー・クール』と呼ばれる存在となる

106 名前:名も無きAAのようです[] 投稿日:2012/11/25(日) 23:51:31 ID:wXvwPQ.UO



『C2のようです』



.

107 名前:名も無きAAのようです[] 投稿日:2012/11/25(日) 23:59:18 ID:wXvwPQ.UO
素直クールという人間を一言で言い表すなら

『地味』であろう



川 ゚ -゚)「…」



VIP高校での彼女は、植物のような生徒である
部活動はせず、学内行事にもあまり興味を示さず
放課後にはサッサと家に帰り、道草を食う事も少ない


『好かれる事も嫌われる事も無い』ような位置にいる存在だ


だが、能ある鷹が爪を隠すように

彼女もまた、内に秘めた『爪』を隠し持っていた

108 名前:名も無きAAのようです[] 投稿日:2012/11/26(月) 00:11:29 ID:cCIERz4MO


彼女の自宅は、VIP駅から徒歩数分
居酒屋『榊』である


川 ゚ -゚)「ただいま」

「おかえり、早速だけど仕込みお願いね」

川 ゚ -゚)「わかった」


両親の評価は、『おとなしい娘』
小さい頃から手の掛からない子どもで
子育てには苦労しなかった


しかし、彼女には両親にも知られていない秘密がある



<ヽ`∀´>「おかえりなさい、クールさん」

川 ゚ -゚)「ただいま、ニダーさん」


その秘密は、この男と共に、夜な夜な行われる行為であった

109 名前:名も無きAAのようです[sage] 投稿日:2012/11/26(月) 00:22:16 ID:cCIERz4MO
―――――
―――




深夜になると、彼女はこっそりと家を抜け出す


川 ゚ -゚)「…」


あえて露出度の高い服を着て
いかにも怪しい路地を歩く
すると


( ´_ゝ`)「おい、こんな時間に何をしている」


『カモが釣れる』のだ


川 ゚ -゚)「…別に」


彼女に話しかけたのは警察官だ
如何にも偉そうな口調で話し掛けてくる


( ´_ゝ`)「エリカ様かよ…お嬢さんみたいなかわいい子が、こんな時間に外出歩いていたら狙われるぜ」

川 ゚ -゚)「へぇ、例えば?」

( ´_ゝ`)「…教えてやろうか?」






( ´_ゝ`)「俺みたいな『悪者』さ」

110 名前:名も無きAAのようです[sage] 投稿日:2012/11/26(月) 00:35:18 ID:cCIERz4MO
警官はクールの襟を掴み壁に叩きつけ、眉間に拳銃を突きつける


(*´_ゝ`)「ふぅぅ〜…警察官っていいよなァァァ…権力を傘にこんな事まで出来るんだからよォォォー」


悦に入りため息を漏らす
強者の余裕がそこにはあった


川 ゚ -゚)「…」


だが、素直クールは眉一つ動かさない
壁に叩きつけられた痛みに顔を歪ませることは無かったし
拳銃を突きつけられる恐怖に悲鳴を上げることも無かった


( ´_ゝ`)「…おい、何だよその態度」


それが、警官には気に入らなかった


川 ゚ -゚)「…」


(#´_ゝ`)「チッ、マグロかよこの女…それともイカレか?」


警官の目的、いや、彼に憑く『悪』の目的は、嗜虐心を満たすことであった
この後に及んでポーカーフェイスな彼女に、苛立ちを感じた


(#´_ゝ`)「そのお澄まし顔を歪ませてやるぜ!!」


警官は銃身を握り、大きく振り上げた

111 名前:名も無きAAのようです[sage] 投稿日:2012/11/26(月) 00:36:19 ID:cCIERz4MO





川 ∀ )「馬鹿が」




.

112 名前:名も無きAAのようです[sage] 投稿日:2012/11/26(月) 00:47:27 ID:cCIERz4MO
(; _ゝ )「ガッ…」


一瞬の出来事であった
銃を振り落とすより早く、彼女は警官の鎖骨と首の間に『ボールペン』を突き立てた


川 ゚ -゚)「いいぞ、『出せ』ニダー」


彼女が許可を出すと


<ヽ`∀´>「了解」

物陰に潜んでいた彼女の『悪魔』が、警官の頭を鷲掴みにした


(; _ゝ )「あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙!!!!!!」


『悪』が引き出される痛みに、警官は悲鳴を上げる


川 ゚ -゚)「ふむ、心地いい悲鳴だ。ゲスであるほどいい音色をあげる」


エルヴィス・プレスリーのロックに耳を傾けるかの如く、素直クールは警官の悲鳴を楽しんだ


彼女もまた、嗜虐心を満たす為に『狩り』に赴いたのである

113 名前:名も無きAAのようです[] 投稿日:2012/11/26(月) 01:01:57 ID:cCIERz4MO


(;´∀`)


その『悪』は一見虫も殺さないような平凡な中年であった
しかし、彼女はその正体を知っている


川 ゚ -゚)「『高橋モナー』、警官の変装をし、数々の女性を暴行、殺害するなどして指名手配されていたが、数年前山中で自殺…以来、『悪霊』となって文字通り『悪趣味』を続けていた…そうだな?」

(;´∀`)「だ、誰モナあんたら…」


ニダーの腕を振り解き、距離を取る
黒い液体が脂汗のように滴っていた


川 ゚ -゚)「なぁに、通りすがりの『狩人』さ」


クールは、肩に下げたバッグからナイフを取り出し、宙へと放り投げた


<ヽ`∀´>「…」


ニダーがそれを掴み、吸収される
途端に、ナイフは形状を変えた


川 ゚ -゚)「執刀具、『ボーヒーズ』」


地面に突き刺さったそれは、『マチェット』だ
某ホラー映画で定番である、暴力の象徴

114 名前:名も無きAAのようです[sage] 投稿日:2012/11/26(月) 01:08:10 ID:cCIERz4MO
(;´∀`)「っ!!『ポリスマン・ファック』!!」


危険を感じた高橋が攻撃を開始する
腹が嘲笑うパンプキンのようにバックリと開き、中からパトカーが飛び出した


(;´∀`)「ひき殺すモナッ!!」


黒いパトカーはフルスロットルでクールへ迫る


川 ゚ -゚)「…」

彼女はマチェットを地面から引き抜くと







川 ゚∀゚)








『悪魔』のように、笑った

122 名前:名も無きAAのようです[] 投稿日:2013/01/31(木) 23:28:04 ID:9PW95/5g0
川 ゚∀゚)「オラァッ!!」


手に取ったマチェットをパトカーのボンネットに振り落とす
ガクン、と車体が大きく跳ね、切断面から液体を噴出し、その形状は崩壊した


(;´∀`)「!?」

速さも重さも硬さも馬力も、実在する『パトカー』となんら変わらない物だ
どこの世界に、『最高速で突っ込んで来る自動車』を一撃で粉砕する女子がいるのだろうか?


川 ゚∀゚)「ヌルい」


そんな空想上でしか存在しないような『怪物』が、目の前にいる!!


:(;´∀`):

彼が今まで、被害者に与え続けてきたものが、震えとなって表れる
それは『後悔』ッ!!

一人にならなければ、警官に話しかけなければ、〜しなければ…
そんな、どうしようもない後悔が、希望が絶望に変わる瞬間が、彼はたまらなく好きだった
それが今や、『襲おうとした少女』に逆に与えられているッ!!

この時、彼は始めて『被害者の心境』とやらを知った

124 名前:名も無きAAのようです[] 投稿日:2013/02/01(金) 00:01:33 ID:oiTdJIv60
だからと言って、罪の意識に目覚めたり、今までの行いを省みるような『悪』ではない
自分勝手で諦めが悪く、ゴキブリのようにしぶとく逃げ延び、快楽のために同じ事を繰り返す
だからこそ『悪』なのだ


(;´∀`)「モナッ!!」

腹から四台の『黒バイ』を射出
うち三台を、クールへ向けウィリー走行で発車させ、残りの一台に乗り込んだ


川 ゚ -゚)「ブラインド…」

左右と前からやってくるバイクが高橋の姿を隠す
悪に誇りなど存在しない
敵の視界を遮り、背を向けて逃げることなど、造作も無く行えるのだ
避けて、逃げて、強者に立ち向かうことなく弱者を襲う
ある意味では賢い存在なのだ


(;´∀`)「じゃあなお嬢さん!!二度と会うことも無いモナ!!」

アクセルを全快、振り返ることなく一気に発進
背後の衝突音を尻目に、高橋は裏路地を去った

125 名前:名も無きAAのようです[] 投稿日:2013/02/01(金) 00:23:01 ID:oiTdJIv60
―――――
―――



(;´∀`)「ハ、ハハ…」

冷たい風を感じながら、乾いた笑いを漏らす
我ながら的確な判断だと思い返す
まさか、こんな能力を得て、人ならざるものになった今、『常人』に恐怖するなど思いもしなかった

いや、常人とは言いがたい
彼女は、最初からわかっていたのだ
ボールペンを躊躇無く人に突き立て、自分を傀儡から抜き取り、ありえないパワーを発揮した
恐らくは、『悪』を狩る存在なのだろう

(;´∀`)「チッ…」

獲物の立場はいい気がしない
『悪』は、自分の為に狩る立場でなければならないのだ

(;´∀`)「顔を見られたのはマズいモナ…いずれ機会を見てぶっ殺さないと…」

不安、焦燥、そして不満が胸中に渦巻いた

(;´∀`)「クッソ、また新しい傀儡探しモナ…サッサと見つけて何人かぶっ殺そう…」

126 名前:名も無きAAのようです[] 投稿日:2013/02/01(金) 00:29:17 ID:oiTdJIv60







川  - )「逃がすと、思うとでも?」





.

127 名前:名も無きAAのようです[] 投稿日:2013/02/01(金) 00:45:52 ID:oiTdJIv60
(;´∀`)「ッ!?」

声が聞こえた瞬間、タンク部分が爆発する
バイクは形を崩し、高橋は地面に投げ出された


(;´∀`)「っ…!!」

痛みと恐怖に顔を歪ませる


川 ゚ -゚)「おやおや、警察官が危険運転で事故とはな。これじゃあ切符を切ることも出来ないなぁ…え?高橋よ」

(;´∀`)「…何故……」


ブラインドが突破されたのはまだいい、問題は何故彼女が追いついてきたのか
バイクの速度は最高だった、距離は稼いだ筈
さらに示し合わせたようなタンクの爆発
『彼女には指一本触れさせていない』にも関わらずだ


川 ゚ -゚)「何故、か。うむ、ではこのクソマヌケに自己紹介をして差し上げろ」

バイクだった黒い水溜りから、一本の『黒縄』が表れた

(;´∀`)「な…?」

これは、高橋のものではない
縄を作り出す能力など、持ち合わせてはいない

縄は水溜りをうねりながら泳ぎ、高橋の傍までやってきた

130 名前:名も無きAAのようです[] 投稿日:2013/02/01(金) 01:13:28 ID:oiTdJIv60


『蛇』だった
黒い蛇が、赤い下をシュルリとだして、高橋を見上げていた


(;´∀`)「ヒィッ!!」

川 ゚ -゚)「かわいいだろう?私の自慢のペットだ」

彼女の右手には、もう一匹の蛇が巻きついていた

(;´∀`)「お…おいおいおい…マジかよ、これってまさか…」


自らと同じ『モノ』
欲望を満たすことを至上の喜びとする


『悪』そのものであった



川 ゚ -゚)「こいつらは優秀でな、隠密もこなせるし、別の物へと変形したりするんだ。貴様の居場所を探り当て、追いつくなど造作も無い事」

川 ゚ -゚)「ただ、一つ問題があってな…」


二匹の蛇は、クールの体を這い登ると
『口の中』へと入っていった

川 ゚ -゚)「んっ…んむ…」

それを、なんのためらいも無く飲み込んでいく


(;´∀`)「何なんだよ…」

(;´∀`)「何なんだよお前らはァァァーッ!!」

高橋は恐怖のあまり、立ち上がることが出来なかった
彼女の行動は、何もかもが『狂っていた』から


川 ゚ -゚)「っハァ……少々、『餌を食いすぎる』んだよ」

132 名前:名も無きAAのようです[] 投稿日:2013/02/01(金) 01:29:51 ID:oiTdJIv60
(;´∀`)「餌…?」

川 ゚ -゚)「ああ、久々の食事だから、多少荒っぽくなるがな…」


高橋は気づいた
餌とは、自分を指しているという事を
そして、彼女がこれから成そうとしていることも


(;´∀`)「う、うわあああああああ!!!」

右手の形状を『ニューナンブM60』に変化させ、クールへと向ける
そして、撃鉄を打ち落とした


(;´∀`)「……」

(;´∀`)「あれ?」

弾丸は、発射されなかった
それは当然のことだと言える。なにせ



高橋の右手は根元から切り落とされていたのだから



(;´∀`)そ「ぎぃいいいいいいいいい!!!!!!」

マチェットに付着した黒い液体を、クールは舐め取った

川 ゚ -゚)「良い味だ、この子たちも喜んでいるだろう」

なおも逃げようとする高橋の脚を、マチェットで突き刺し地面に固定した


(;´∀`)「ひいッ!!ひぃいいいい!!!」

手足をばたつかせるが、そこからは一歩も前へ進めない
クールの手が、ひたりと高橋の顔を掴んだ


川 ゚ -゚)「安心しろ…お前は地獄で罪を償わなくても良いんだからな」



川 ∀ )「ただし、お前という存在はただの養分として消えていくことにはなるが」

133 名前:名も無きAAのようです[] 投稿日:2013/02/01(金) 01:43:32 ID:oiTdJIv60
(  ∀ )「」

甘く優しい、氷のような声色に、高橋は自らの生を放棄した
既に、彼の命はクールの舌の上にあるのだ

川 ゚ -゚)「ああ、冥土の…いや、そんな場所に行けもしない惨めな貴様に教えてやろう」

(  ∀ )「」

川 ゚ -゚)「この子達の名前を」







川 ゚ -゚)「『暴食』」






(  ∀ )(…ああ、七つの大罪の)

(  ∀ )(『悪』のボスみたいなもんモナ…どうしttttttttttttttttttt)


この後、彼が何かを考えることは無かった
ただ、自らの肉が食い千切られる激痛と、自らの悲鳴を意識が続くまで感じ続け

そしてだんだんとそれも無くなっていき、彼女の腹へと納まる頃には

『×××××』という存在は、あの世からもこの世からも消滅した

134 名前:名も無きAAのようです[] 投稿日:2013/02/01(金) 01:52:13 ID:oiTdJIv60



川 ゚ -゚)「ふぅ…」

『食事』を終えた彼女は、満足げに腹をさする

川 ゚ -゚)「なかなかの物だったぞ、ええと……誰だったかな?」



<ヽ`∀´>「…相変わらず、見ていて気持ちの良いものではないニダ」

マチェットから抜け出た『悪魔』は、ナイフをポケットに仕舞い彼女へと近づく

川 ゚ -゚)「そう言うな、お前のお上だって私という戦力がいて助かるだろう?」

<ヽ`∀´>「まぁ、敵に回したくはないニダね」

川 ゚ -゚)「ふん、悪魔の味にだって興味はあるんだがな」

<ヽ`∀´>「それは勘弁ニダね…」

135 名前:名も無きAAのようです[] 投稿日:2013/02/01(金) 02:00:35 ID:oiTdJIv60




彼女は『クール』

神にも匹敵する『大罪』という悪を所有しながら、『悪』を狩り、食す矛盾した存在

可憐で残酷な、正義の行いをする悪である彼女を、同業者達は畏怖の念を込めてこう読んだ



『クレイジー・クール』と

136 名前:名も無きAAのようです[] 投稿日:2013/02/01(金) 02:01:18 ID:oiTdJIv60




『C2のようです』




おわり



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