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393 名前: ( <●><●>)普通のようです[] 投稿日:2015/08/15(土) 18:55:19 ID:n3IgfCzc0
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.,、
(i,)シュボ
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( <●><●>)「目が覚めましたか?」
「…ん?ここはどこだお!?」
( <●><●>)「ここは私の部屋です」
「動けないお!放してくれお!」
( <●><●>)「まぁまぁ、少し待ってください。少しだけお話ししましょう。時間はとらせませんから」
「聞いたら放してくれるのかお?」
( <●><●>)「えぇ、約束しましょう」
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394 名前: ( <●><●>)普通のようです[] 投稿日:2015/08/15(土) 18:57:22 ID:n3IgfCzc0
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( <●><●>)「私は最強の生物を作るのを目標としておりましてね。今まで沢山の実験生物を作りました」
( <-><->)「ですがどれも失敗に終わりました。そこで私は気づいたのです。作れないのなら…」
( <●><●>)「手を加えればいいと」
「…っ!?」
( <●><●>)「私の恋人を奪った猛獣を殺すためには人間を最強にしたて上げるしかないと悟ったのです」
( <●><●>)「その矢先、貴方達が転がり込んできたのですよ」
「…っ!?ギコは!クーは!モナーは!ドクオは!?ツンはどこだお!?」
( <●><●>)「ふむ、完成品をみたいのですね?」
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395 名前: ( <●><●>)普通のようです[] 投稿日:2015/08/15(土) 19:10:02 ID:n3IgfCzc0
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(,,,・Д・,)「…ぃぇぁ」
川 ゚々゚)「ぐぎゃぁぁぁ…」
( ゚¥゚)「ぶしゅぅぅぅ…」
( <●><●>)「みなさい、貴方の友人達はこのような姿で生まれ変わりましたよ」
「…!?嘘だ、嘘だお!」
( <●><●>)「?。なんでそんな私を睨むのです?彼らは最強の力を手に入れて喜んでいるのですよ?」
「お前!お前のやってることはおかしいお!普通じゃないお!」
( <●><●>)「ふふっ、こいつは傑作ですね」
「んなっ、何言ってんだお!」
( <●><●>)「だって貴方は」
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396 名前: ( <●><●>)普通じゃないようです[] 投稿日:2015/08/15(土) 19:11:01 ID:n3IgfCzc0
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(A ゚<◎>ω^# ゚)ξ
『すでに、普通ではありませんもの』
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397 名前: ( <●><●>)普通じゃないようです[] 投稿日:2015/08/15(土) 19:22:26 ID:n3IgfCzc0
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(
)
i フッ
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