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369 名前:名も無きAAのようです[] 投稿日:2016/02/20(土) 05:28:22 ID:6jw5.JCQ0
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( ,,^Д^)
_ (つ旦と)____ 川д川
/ \ ___\と )
.<\※ \______|i\__ヽ.ノ
ヽ\ ※ ※ ※|i i|.====B|i.ヽ 〜♪
\`ー──-.|\.|___|__◎_|_i‐> ♪
 ̄ ̄ ̄ ̄| .| ̄ ̄ ̄ ̄|
\|____|〜
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370 名前:名も無きAAのようです[sage] 投稿日:2016/02/20(土) 05:29:04 ID:6jw5.JCQ0
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( ,,^Д^)
_ (つ旦と)____ 川д川 ....
/ \ ___\と )
.<\※ \______|i\__ヽ.ノ
ヽ\ ※ ※ ※|i i|.====B|i.ヽ 〜♪
\`ー──-.|\.|___|__◎_|_i‐> ♪
 ̄ ̄ ̄ ̄| .| ̄ ̄ ̄ ̄|
\|____|〜
( ,,^Д^)「いやー、最近めっきり寒いですねー!」
川д川「……そうですね」
( ,,^Д^)「こんなときはやっぱりコタツですよ、コタツ!貞子さんどこから引っ張ってきたんですか?」
川д川「閻魔様にお会いしたらくれたんですよ、涸れ井戸だから寒いでしょうって言われて……」
( ,,^Д^)「それにしたってコンセントも無しに動くコタツですよ?驚きですよねー!」
川д川「私は霊界で芸能活動してたらいつの間にか広くなった井戸に驚いてますよ……」
( ,,^Д^)「あれからしばらく引っ張りダコでしたもんね!」
川д川「そうですよぉ……もう放っておいてほしいです」
( ,,^Д^)「ですが残念!明日には再び芸能活動が待ってます!」
川д川「はぁ……」
.
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371 名前:名も無きAAのようです[sage] 投稿日:2016/02/20(土) 05:29:45 ID:6jw5.JCQ0
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( ,,^Д^)「それにしても良かったですね!スピッツの『青い車』!」
川д川「……そうですね」
( ,,^Д^)「イラストも素敵で爽やか感が出てましたし!」
川д川「……そうですね」
( ,,^Д^)「おや?どうしましたか貞子さん、急にテンション下がりましたね」
川д川「タカラさん、非常に言いにくいこと言っていいですか?」
( ,,^Д^)「えっ!?なんですか貞子さん!なんでも受け止めますよ!」
川д川「……あのですね……」
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372 名前:名も無きAAのようです[sage] 投稿日:2016/02/20(土) 05:30:41 ID:6jw5.JCQ0
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( ,,^Д^) / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
_ (つ旦と)____ 川д 川 < 百物語の絵祭り、本当にやりましたか?
/ \ ___\と ) \_________________
.<\※ \______|i\__ヽ.ノ
ヽ\ ※ ※ ※|i i|.====B|i.ヽ 〜♪
\`ー──-.|\.|___|__◎_|_i‐> ♪
 ̄ ̄ ̄ ̄| .| ̄ ̄ ̄ ̄|
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373 名前:名も無きAAのようです[sage] 投稿日:2016/02/20(土) 05:31:22 ID:6jw5.JCQ0
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(^Д^ ,,)
_ (つ旦と)____ 川д 川
/ \ ___\と )
.<\※ \______|i\__ヽ.ノ
ヽ\ ※ ※ ※|i i|.====B|i.ヽ 〜♪
\`ー──-.|\.|___|__◎_|_i‐> ♪
 ̄ ̄ ̄ ̄| .| ̄ ̄ ̄ ̄|
\|____|〜
緊急放送!
【井戸ナカ☆サダコ】
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374 名前:名も無きAAのようです[sage] 投稿日:2016/02/20(土) 05:32:03 ID:6jw5.JCQ0
-
(^Д^ ,,)
川д川「あの」
(^Д^ ,,)
川д川
川д川「こっち向いてもらえませんか」
(^Д^ ,,)
( ,,^Д^)
( ,,^Д^)「えw何言ってるんですかwやりましたよw」
川д川(単芝生やしてる……)
.
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375 名前:名も無きAAのようです[sage] 投稿日:2016/02/20(土) 05:32:44 ID:6jw5.JCQ0
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( ,,^Д^)「えw聞きましたよね?スピッツw」
川д川「聞いてません」
( ,,^Д^)「59本の作品をまとめたイラスト、見ましたよね?w」
川д川「見てません」
( ,,^Д^)「最後はみんなで集合〜!イラストなんかもあったり……w」
川д川「無いです」
川д川「もう一度言います」
川д川「 無 い で す 」
( ,,^Д^)「……w」
( ,,^Д^)
( ,,^Д^)(やべっ、マジギレしてる)
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376 名前:名も無きAAのようです[sage] 投稿日:2016/02/20(土) 05:33:55 ID:6jw5.JCQ0
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( ,,^Д^)「あの」
川д川
( ,,^Д^)「えっと」
川д川
( ,,^Д^)「マジすんません、やってないです」
川д川「はい」
( ,,^Д^)「最初は調子よく描いてたのに」
川д川「はい」
( ,,^Д^)「仕事忙しくなったら急に熱冷めちゃいまして」
川д川「はい」
( ,,^Д^)「もういいかなってラフ絵は全て破棄しちゃいましたって」
川д川「はい」
( ,,^Д^)「残ったのは6枚の完成品なんで、それだけでも投下しようかなって」
川д川「なるほど」
( ,,^Д^)「すいません」
.
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377 名前:名も無きAAのようです[sage] 投稿日:2016/02/20(土) 05:34:36 ID:6jw5.JCQ0
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川д川「……まぁあくまで本編関係ないですしね」
( ,,^Д^)「EXですからね」
川д川「投下すれば許されるんじゃないでしょうか……多分」
( ,,^Д^)
( ,,^Д^)「ですよねー!皆さんとブンツンドーさんもごめんなさいね!」
川д川「サダコさぁーん……この人呪い殺してくださぁーい……」
※本当にすいません、マジで描く気が起きないんです
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378 名前:名も無きAAのようです[sage] 投稿日:2016/02/20(土) 05:35:38 ID:6jw5.JCQ0
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( ,,^Д^)ノ「それじゃー早速一枚目に参りましょう!一枚目はコチラ!」
http://i.imgur.com/wpctQ13.png
・十六本目 ( ・∀・)午前2時11分、君に会いに行くようです
・四十六本目 ('A`)TECHNOPOLISのようです
・五十八本目 ロボの貞子が古城を調査したらみんなとにかく笑えるようです
川д川「……画像サイズ随分大きいですね」
( ,,^Д^)「ええ、スマホで描いていたときに初期設定のまま描いてましたからね、作者」
( ,,^Д^)「スマホでは適正サイズで表示されているんですが、デカくなったことにより荒見えてます」
川д川(アホだなぁ)
川д川「ホラーというか、何かとサイバーな印象があった作品達ですね」
( ,,^Д^)「ですねー、異色な印象がありましたがスマホ世代ですから、新時代のホラーと言っても良いと思います!」
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379 名前:名も無きAAのようです[sage] 投稿日:2016/02/20(土) 05:36:27 ID:6jw5.JCQ0
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( ,,^Д^)ノ「ジャンジャン行きましょう!二枚目はコチラ!」
http://i.imgur.com/sz8phYo.png
・十五本目 ( _ゝ)】兄からの電話【(´<_` ) のようです
・三十二本目 病魔 のようです
・四十二本目 ( ´_ゝ`)兄者は弟者が嫌いなようです(´<_` )
・五十本目 ( ´_ゝ`)彼らは双子だったようです( )
川д川「兄者弟者コンビの作品達ですね」
( ,,^Д^)「病魔のようですは読み返すとより怖い作品でした!」
川д川「兄からの電話はちょっとしんみりしましたね」
( ,,^Д^)「あ、分かると思いますが青いのが兄者、緑のが弟者です」
川д川「百物語大賞とか実際にあったら荒れそうですね」
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380 名前:名も無きAAのようです[sage] 投稿日:2016/02/20(土) 05:37:25 ID:6jw5.JCQ0
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( ,,^Д^)ノ「さて、次に参りましょう!三枚目はコチラ!」
http://i.imgur.com/8mWJNUi.png
・七本目 ( `ハ´)『珀の心』のようです - 『恐怖の水餃子』
・八本目 ( `ハ´)『珀の心』のようです - 『達磨女』
川д川「水餃子からの達磨女のインパクトですよ」
( ,,^Д^)「ここのお店行ってみたいですよ、店長さん気さくだし美味しそうな料理だし」
川д川「達磨女のイラストもうちょっと何とか出来なかったんですか……」
( ,,^Д^)「描画サイズ小さければごまかせたかも?」
川д川「ごまかしで何とかしようとしないでください」
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381 名前:名も無きAAのようです[sage] 投稿日:2016/02/20(土) 05:38:07 ID:6jw5.JCQ0
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( ,,^Д^)ノ「どんどん行きますよ!四枚目です!」
http://i.imgur.com/br3nQjB.png
・十七本目 (,,゚Д゚)怪談・高架下猫語のようです - 『赤い』
・十八本目 (,,゚Д゚)怪談・高架下猫語のようです - 『ラクガキ』
・十九本目 (,,゚Д゚)怪談・高架下猫語のようです - 『さんぼんせん』
・二十本目 (,,゚Д゚)怪談・高架下猫語のようです - 『冷蔵庫』
川д川「高架下猫語の作品一気ですね」
( ,,^Д^)「描きやすいですから!」
川д川「バッサリ言いましたね」
川д川「セピア色で統一されてあるのには何か理由があるんですか?」
( ,,^Д^)「雰囲気的にこっちの方が合いそうでしたし、ラクしたかったからですね!」
川д川「本当バッサリ言いますね」
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382 名前:名も無きAAのようです[sage] 投稿日:2016/02/20(土) 05:38:47 ID:6jw5.JCQ0
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( ,,^Д^)ノ「まあまあ良いじゃないですか!五枚目行きますよ!」
川д川「良くはないですね」
http://i.imgur.com/VHQIhkn.png
・五本目 怖い話といえばやっぱりあれ…のようです
・二十一本目 黒い田んぼ…のようです
・三十六本目 奥の角部屋…のようです
・四十七本目 天井のシミ…のようです
( ,,^Д^)「同一作者のホラー作品……いやギャグ作品ですね!」
川д川「なんかちょっと雑に見えるんですけど……」
( ,,^Д^)「一番最初に描き終えた作品ですから!後からだんだん凝るタイプなんです!」
川д川「そうなんですか……」
( ,,^Д^)「何気に一つのストーリーとして読める作品ですよね!」
川д川「天井のシミのようですの〆方好きです、私」
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383 名前:名も無きAAのようです[sage] 投稿日:2016/02/20(土) 05:39:28 ID:6jw5.JCQ0
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( ,,^Д^)ノ「さぁ最後です、六枚目!」
http://i.imgur.com/HGP4YBe.png
・一本目 ハリッホのようです
・二本目 ('A`)それが最後の希望だった ようです
・四十五本目 土蔵 階下の蠢き のようです
・四十八本目 ( ω )ある呪いの後のようですζ( ζ
川д川「最後にこれ持ってくるあたり性格出てますね、サダコさんのイラスト然り……」
( ,,^Д^)「恐縮です!」
川д川「そんな自信満々に……」
( ,,^Д^)「んめ、んめ、んめ……」
川д川「あっ、それやめてくださいこわいです」
.
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384 名前:名も無きAAのようです[sage] 投稿日:2016/02/20(土) 05:40:11 ID:6jw5.JCQ0
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( ,,^Д^)「以上の6枚でお届けしました!」
( ;;;;゚'Д゚)「残りの作品はホントすいません!!!!!どっかで埋め合わせできる機会あれば!!!!!」
川д川(ギコに変わってる……)
川д川「まぁ、今年もしあったら支援絵するくらいはしましょうね」
( ,,^Д^)「そっすね!」
川д川「切り替え早いですよね本当……」
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385 名前:名も無きAAのようです[sage] 投稿日:2016/02/20(土) 05:40:54 ID:6jw5.JCQ0
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川д川「では、次に『みんなの四十物語EX』行きましょう」
( ,,^Д^)「そんなのありましたっけ?」
川д゚#川 ギンッ!
( ;;;;;;;゚Д。)「ア゛ッ────!!謎の力が首にッッッ!思い出し゛ま゛し゛た゛っ゛ゲェ────!」
( ;;;;^Д^)「み、皆さんから順次公開された五十音順のこわい話を募集してたんですよね……ハァハァ」
川д川「知らなかった……私こんな力持ってたんだ……」
( ,,^Д^)「僕も初めて知りました!これで貞子さんに新たなセールスポイント出来ましたね!」
川д川「今はそのことを話すのは止めましょう……」
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386 名前:名も無きAAのようです[sage] 投稿日:2016/02/20(土) 05:41:38 ID:6jw5.JCQ0
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川д川「まずはこれ、>>101の『こ』から始まるこわい話」
『これは私が高校生の頃に実際に体験した話なんだけど、家からそんなに遠くない公園の公衆トイレで“出る”って話をオカ板で聞いたの。
と言っても、オカ板の過去ログで見かけただけ、しかも数年も前の書き込み。
内容も大した話じゃなくて、ただちょっと盛り上がった後は続報もなく、その話は別の話題に流れてた。
その公園も遠くないとはいえ、自転車に乗らなきゃキツい距離だし、訪れた経験も小学生の頃に数回だけ。
でも、造りが特殊な公園だったから、話の内容から絶対にそこって確信できた。
ただなんとなく、好奇心が擽られたのは覚えてる。
夏休みで朝寝すぎて寝れなかったし、暇だったし、友達に行ってくるとSkype越しに伝えて、公園に行ってみたの。
大きな木がたくさんある公園だったからか、住宅街のど真ん中にあるのに思ったよりも暗くて、雰囲気は出てたと思う。
周りを見ても、当たり前だけど誰もいない。ジージーという正体不明な虫の声と、風が枝葉を揺する音ははっきりと覚えてる。
例のトイレは公園の端にあった。薄汚れたその外観はあまり好んで使いたくなる印象はなかったけど、内装は思ったよりもちゃんと整備されていた。
中に入る。一番奥の個室トイレが、その“出る”トイレ。0時にそのトイレを使っていると、血塗れの何かが上から覗いて来るらしい。
とりあえず、そのトイレで0時を待ったけれど、何もなかった。
臭かったし、やっぱ何もないかと落胆とちょっとした安堵を抱えて、個室トイレを出ようとした時に、何か違和感を感じたの。
便器の隣に銀色の箱が壁に備え付けてある。たぶん、清掃用具か、もしかしたらブレーカーとか、イタズラを防ぐための箱。ステンレス剥き出しのよくあるタイプ。
それだけなら、まあ、珍しくもないんだけど、なにか違和感があったの。
少し考えて、すぐにそれに気付いた。今思えば、気が付かなかった方が良かったかも知れない。
少しだけ、開いている。箱には円筒タイプの鍵が付いているけど、中の闇が隙間から覗いている。
その時、私は本来の目的である幽霊の話もスッポ抜けていて、ただ中身に興味があって、その隙間に指を差し込んで、開けてみたの。
すると、中には――大量の女性用下着が詰まっていたの! しかも全部使用した痕跡がある奴がね!!』
( ,,^Д^)「『使用した』ってナニの使用後なんですかね」
川д川「なんかこう、背筋がぞわっとくるこわさですよね、主に生理的な部分で……」
( ,,^Д^)「実はこの文の前に説明があるんですが、それを踏まえて読むと更に背筋に来ますよ!」
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387 名前:名も無きAAのようです[sage] 投稿日:2016/02/20(土) 05:42:27 ID:6jw5.JCQ0
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川д川「続いて>>102の、これは『し』で良いんですかね?」
『ジャグラーで0回転から2000ハマり』
( ,,^Д^)「分かる人には分かるこわさですね!」
川д川「ジャグラーって何ですか?」
( ,,^Д^)「たった一音で心臓発作を起こせるクソピエロです!」
川д川「何ですかその……人?デスノートみたいな……」
( ,,^Д^)「どっちかというと死神側です」
川д川「こわいですね……」
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388 名前:名も無きAAのようです[sage] 投稿日:2016/02/20(土) 05:43:07 ID:6jw5.JCQ0
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川д川「続いてはコチラ、>>231の『く』から始まるこわい話」
『唇の裏に口内炎が出来たんだ
ところで俺は硬めの歯ブラシが好きなんだけどな
さっき歯磨きしてる時にミスって口内炎をガリっと』
( ,,^q^)「あぁあ〜〜〜〜うあぅあういぃいいい〜〜〜〜〜」
川д川そ「誰!?」
( ,;^Д^)「いやぁ〜すいません、でもこれはズルい!容易に想像できちゃう!」
川д川「ところでの使い方がおかしくないですか……」
( ,,^Д^)「この使い方が逸品なんですよねぇ」
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389 名前:名も無きAAのようです[sage] 投稿日:2016/02/20(土) 05:43:54 ID:6jw5.JCQ0
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川д川「お次はこれですね、>>232の『ち』です」
『痴漢だ! 満員電車で尻を揉まれて叫ぼうと思った
でも、怖くて声が出ない、手が震える、掠れて変な声が出る
抵抗しないのを許可と取ったのか、相手の手は激しく大胆になっていく
パンツの中に伸びそうになって、駅につき、なんとか転がり出ることに成功した
人がいう怖くて何もできないのは本当だと実感した
でも、俺男なんだよね……』
( ,,"゚'` {"゚`)「 や ら な い か 」
川;д川「だから誰ですか!!!顔芸豊富ですね!」
( ,,^Д^)「男なのに痴漢はこわいですね!」
( ,,^Д^)「男なのに貞操散らされるなんてたまったもんじゃ……ハッ!!」
( *^Д^)「これは>>232男の娘説が急浮上してますよ貞子さん!!それなら僕も痴漢したい!!」
川д川「なに勝手に一人で盛り上がってるんですか……サラッと変なこと言わないでください」
.
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390 名前:名も無きAAのようです[sage] 投稿日:2016/02/20(土) 05:45:00 ID:6jw5.JCQ0
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川д川「>>235の『お』のこわい話、行きましょう」
『おっぱい!おっぱい!爆乳最高!ひんぬーノンノン!
拳を振り上げ今日も元気に叫ぶ。
気配を感じ振り返ると、見知らぬ金髪巻き髪の女がいた。』
( ,,^Д^)「http://i.imgur.com/dRKOKjd.jpg」
川д川「ついにURLを話し始めましたね……」
川д川「やっぱり彼なんですかね?」
( ゚∀゚)0彡゚「あぁ!」
( ,,^Д^)「うぉっ!?本人降臨してるじゃないですか!ここ幽霊しか入れない……ハッ!」
( ゚∀゚)0彡゚「そう……あの時俺はどてっぱらに風穴を開けられたんだ……!」
( ゚∀゚)0彡゚「あのクソ貧乳……こっちに来たら容赦しねぇぜ!」
ξ゚( ゚∀゚)0彡゚「今度は俺があの貧相なおっぱいを更に凹ます番だ!!!!」
( ,,^Д^)「ちなみにその人、すでに霊界に来てますよ」
ξ゚听(゚∀゚ )0彡゚「え?」
Hello
∨
ξ゚听(゚∀゚ )0彡゚
< あああああああああああああああああああああああああああああああああ!!!!!バホウゥッ
川д川「……すごいですね」
( ,,^Д^)「まるで砂のように粉微塵になりましたね」
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391 名前:名も無きAAのようです[sage] 投稿日:2016/02/20(土) 05:45:51 ID:6jw5.JCQ0
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川д川「……気を取り直して次行きましょう、>>236の『す』です」
『スレンダーマンって知ってる?インターネットで生まれた都市伝説の
で、私はそのスレンダーマンなんだけどね
あれは蒸し暑い昼の事、前から自転車に乗った金髪巻き髪の女子が来て私の事をジッと見てるのさ
丁度いい獲物だなーなんて事を思いながらいつもの通り背後に回って殺そうとしたんだ
ヒドいって?そういう都市伝説なんだから仕方ないだろ、文句はこういう設定を付けた奴に言ってくれよ
話を戻すけど、その女子の後ろに回って殺そうって時に急に鈍痛が体中に走ってな
そのまま意識を失ってしまったんだ、何が起こったかなんてサッパリ分からなかったよ
その時の傷がコレだ』
川д川「本編四日目の【む】、スレンダーマン視点ですね」
( ,,^Д^)「あの話一つじゃスレンダーマンとピンと来る人少ないですから、こういうのありがたいですね!」
川д川「私たちみたいなのが現世の人に攻撃されたら、相当な衝撃でしょうね……」
( ,,^Д^)「精神的にも身体的にも衝撃ありますからね、応えますよ、かなりこわいです」
.
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392 名前:名も無きAAのようです[sage] 投稿日:2016/02/20(土) 05:47:07 ID:6jw5.JCQ0
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ということで、これで本当に終了ですかね!
くぅ〜疲れましたw
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄∨ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
( ,,^Д^)
_ (つ旦と)____ 川д 川 (そういえばこれ私オフだったのに……)
/ \ ___\と )
.<\※ \______|i\__ヽ.ノ
ヽ\ ※ ※ ※|i i|.====B|i.ヽ 〜♪
\`ー──-.|\.|___|__◎_|_i‐> ♪
 ̄ ̄ ̄ ̄| .| ̄ ̄ ̄ ̄|
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( ,,^Д^)「いかがでしたか貞子さん?」
川д川「えぇ……とりあえず次やるときはモチベあるうちにやって欲しいなと、それだけですね」
( ,,´Д`)「そこは本当に……はい……」
川д川「これで、四十物語のようですEXは完全終了です、皆さまいかがでしたでしょうか?」
( ,,^Д^)「余っていた蝋燭が上手く消費出来たようなお話たちになっていれば幸いです!」
川д川「今年はもしあったら出来るだけの支援を行いますので、よろしくお願いします」
( ,,^Д^)川д川 「「それでは皆様、良き百物語ライフを〜〜〜」」
緊急放送!
【井戸ナカ☆サダコ】 終
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